2013年06月17日

電話の英会話

アメリカ人は電話が大好きです.
渡米直後はすごく戸惑ったのですが,病院のアポイント,役所手続き,レストランの予約はなんでもまずは「電話」するのが通例のようです.

渡米直後は英会話に全く自信が無かったためメールで問い合わせたこともあったのですが返事はほとんど帰って来ません.帰ってきたとしても「ここに電話してくれ」と一言書いてあることもしばしばです.

なので,結局電話するしか方法が無いという状況に置かれる場合が多くありました.
言いたいことをメモにまとめて(カンニングペーパー)を作ってそれを電話越しで読み上げるのがベターなようです.
私の場合,大島 さくら子氏の「CD付 会社でよく使う順 電話のひと言英会話」から特に使いそうな表現を抜粋し,レターサイズの紙1枚にまとめて手元に置いてから電話するようにしています.
そうすることで,定型的な応答がしやすくなりますし,精神的にも安定します.

アマゾンの大島氏の著書のリンクはこちら⇒ http://tinyurl.com/mvggvrh

また,通訳を使える場合は通訳を通すのも一つの手です.
その地方の基幹病院となるような大きな病院は通訳を準備していることが多く,まずは代表電話に電話して
"Japanese please"と言えば通訳の方と3者通話ができます.

ただし,小さなクリニックなどでは通訳はいらっしゃらないようです.
受付の方は,仕事の忙しい時は電話に出てくれないこともありますし,とった瞬間電話を切ることもあります.また,話が冗長でめんどくさくなったら突然電話を切る人もいます.
困ったことにこれがアメリカ流なんです.

通訳の方はそのような文化的背景を十分理解していて,3者通話中にガチャ切りされても動じず
「ちょっときれちゃいましたね~,かけ直しましょう(笑)」くらいの明るいノリで助けられました.

「通訳に頼ってばっかりでは英語は上達しない」という考えを持っている方もいらっしゃいますが,
まずは海外では生活すること自体がハードワークな訳ですので,頼れる部分は頼ってもいいのではないかと考えてます.
3者通話でも通訳を介せずに話せる時は,そのまま英語で話してもいいわけですし,ハードルを下げて
場数をこなして英語に慣れていくことが私には合っている気がします.
通訳の方のうまい対応から,アメリカでの対処の仕方や英語の決まり文句を学ぶ機会に恵まれました.

では今日はこのへんで.
てるりん
ラベル:english
posted by terupurine at 10:52| Comment(0) | English | 更新情報をチェックする
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